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卒業生だより『聖浄の仲間たち』

日付:2009年2月10日 関連記事:「仏教文化」137号より

 第20期卒業の谷です。

 仏教塾第20期生有志の集まり「はたちの会」の17名が昨年12月12日、渋谷の家庭料理店「まつ」に結集しました。

 浄土宗9名、曹洞宗4名、真言宗2名、天台宗1名、浄土真宗1名からなる出席者の多くは、今年2月までに得度を終え、半数以上は教師をめざしています。 
 
 昨年3月の仏教塾修了後も毎週のようにお寺に集まり修行している人が多く、それぞれの宗派ごとに修行の状況を語り合いました。

 修行の功徳として、内証の功徳・外用の功徳の一端について体験的なお話もありました。写真の皆さんのお顔が一年前と比べ輝いて見えるのは気のせいでしょうか。

「心を離れて別に仏有ること無く、仏を離れて別に心有ること無し」(楞伽師資記)

 仏と心がまさに縁起の構造を示しております。

 聖道門の方も浄土門の方も一堂に会して「聖浄即不二」であることが実感できました。

*内証とは心の中で覚ること、外用とは外に現れた利他の働き

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