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光明寺・報恩講

日付:2009年2月10日 関連記事:「仏教文化」137号より

塾長の法話に耳を傾けて塾長の法話に耳を傾けて
 12月22・23日、塾長が住職をつとめられる千葉光明寺で報恩講が行われました。

 報恩講は親鸞聖人のご命日に聖人に対する報恩謝徳のために営まれる法要です。大逮夜法要、晨朝法要、満日中法要の三部構成となっており、22日の午後に開始されました。

 式衆をつとめる僧徒は総勢55名という大がかりな法要で、塾の卒業生も多数参加し、特に20期卒業の方にとっては、得度後初の晴れ舞台となりました。

総勢55名の僧徒による坂東曲総勢55名の僧徒による坂東曲
 一番のメインは最後に行われる満日中法要です。村井氏(12期卒業)と彼の太鼓仲間・小泉氏による力強い太鼓の演奏、怒号にも近い節回しが、聴く者を圧 倒する坂東曲、そして散華を織り込みつつ法要はおこなわれましたが、裳付・五条袈裟・差貫を身につけた式衆が大勢で行う様子は壮観でした。

 最後に塾長から「鳩摩羅什三蔵法師の生涯」と題して法話がありました。その中で、鳩摩羅什の出生、インドへの修行の旅、大乗仏教との出会い、長安に迎え られ「阿弥陀経」、「般若経」、「維摩経」「法華経」など日本仏教に多大な影響を与えた仏典の漢訳事業を主宰する事情などについてお話しがありました。

 本堂は檀家や近隣から参拝に来られた信者さんらで満堂となり、熱気に包まれた法要となりました。

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