授業情報

浄土真宗 最終授業

日付:2010年4月30日 関連記事:「仏教文化」第144号より

大熊学監、宮本師を囲んで真宗コースの皆さん
 浄土真宗コースは三月六、七日に最終回を迎えることとなり、六日には今までの研鑽の成果をはかるべく考査が行われました。
 最終考査は真宗用語の漢字の読み・書き取りならびに仏前作法の考査、お経の考査で構成されており、門徒さんがしっかりお勤めをするというレベルで、受講生の日ごろの努力が問われるものになっております。
試験の前にもう一度おさらい
 大熊・宮本両師が考査を担当されましたが、日ごろ習っている先生とはいえ、対面で行うのは緊張するものであり、声が少し震え気味の方もおりました。
 総合点数百五点満点中、六十五点が合格点で、追試でやっと合格が認められた方もおり、レポート提出と併せて、十二名が修了できる運びとなりました。
 試験の講評後は通常授業に戻りましたが、宮本師からプリントが配布され、修正会、彼岸会、報恩講など浄土真宗における年間行事について学びました。
 翌日は大熊学監の講義に加えて、進路についてのガイダンスが行われ、閉講となりました。修了者のうち、得度を希望される方は伝習学院で更なる研鑽を積んでいくことになります。

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